「 分岐 」 一覧
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鳶塚分岐(廃小屋側)
噴水公園口から上っていくと、廃小屋を経て鳶塚分岐に出る。 左を上がると鳶塚、右は巻道で、鳶塚に上がることなく進める。 鳶塚に上がっても得られるものは少ないので、一度上ったら以後は巻道でもいいだろう。 ...
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32番分岐(雄岳-馬の背間)
雄岳から馬の背へ向かう途中に、 番号板32の分岐がある。 このまま下りていくと馬の背、崖を上るとおおせ坂(休憩ポイント)、東へ下っていくと「ひといき坂」や「ながめ坂」を経て、ふるさと公園や道の駅に出る ...
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馬の背
雄岳山頂(517m)と雌岳山頂(474m)の間にある、文字通り馬の背のようになった凹部である。 旧ダイトレ(ダイヤモンドトレール)、祐泉寺ルートの終点がこの地点である。 雌岳山頂を巻いて舗装道路を南西 ...
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岩屋分岐/岩屋峠
岩屋分岐(岩屋峠)は重要な分岐である。 ベンチがいくつかあり、休憩ポイントとなっているが、建物やトイレ、水などはない。 番号板は23である。 ここは、万葉広場、雌岳、岩屋杉、祐泉寺、原岳分岐、竹ノ内街 ...
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祐泉寺(ゆうせんじ)
祐泉寺(ゆうせんじ)は、奈良県葛城市染野696にある天台宗の寺である。 裕泉寺と記されている案内があるが、誤りである。 岩屋及び馬の背への登山口になっている。 ベンチはあるが、自販機や、登山者が使用で ...
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祐泉寺石標分岐
祐泉寺から馬の背へ上り始めて少しのところに、石標がある。 言われないとまず分からないが、この石標の斜面を上がると尾根道に出て、雌岳東の東屋へ至る道があると言われている。 しかし、雌岳東の東屋から下方を ...
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水神-銀峰線分岐
水神分岐を右に進み、水神の右を上がっていくと、いずれ九十九折になって上がる。 尾根に出ると、銀峰線に合流する。 右に進むとすぐに銀峰があり、左に進むとノノミヤ広場となる。 2016年4月
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銀峰分岐
上ノ池横登山口→分岐(右)と進むと、この銀峰分岐に来る。 赤印がポイントだ。 ここを左へ上ると銀峰へ、右へ進むと外環となり、鉄塔130分岐に出る。 2016年3月
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鉄塔分岐(外環)
外環の鉄塔129分岐を南下すると、鉄塔分岐がある。 大木と階段が目印。 大木側が鉄塔127,鉄塔128方面、階段が外環。 反対(南→北)から見たところ。 大木側に進むとすぐに鉄塔128分岐があり、鉄塔 ...
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鉄塔128分岐
外環にある鉄塔分岐を南西(大木側)に向かって少し進むと、鉄塔128分岐がある。 この分岐を西へ向かうと、鉄塔128がある。 鉄塔128から先へは進めないので、この鉄塔128分岐へ戻ってくることになる。 ...